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発光信号(キヤノン)

を拾う為に追加したパーツ2個(トグルスイッチとリードリレー)
配線がチトややこしいのですが、パーツが少なくて済みます。
リードリレーのタイムラグですが、データでは最大800μs。
リードリレーはスレーブの切替だけでシンクロは行いませんので問題はないでしょう。
トグルスイッチは「通常の遅延」と「発光信号を拾う」との切替用。
調整は簡単で遅延回路のポテンションメータを回して発光しない所を見つけます。
少しずつ戻しながら発光するポイントを見つけるだけです。
非FP発光とFP発光では位置が違います(約5ms)
非FP発光ではこの方法(発光信号を拾う)でカメラのシンクロ同調スピードまではOKですが、FP発光は難しいのが結論。
何せ同じ発光信号で580EXより遅く発光するので手だてがない(Full発光だけはシンクロしますが・・・)
FP発光では最初の信号からの遅延時間調整しか今のところ無いようです。

t_DSCF0473.jpg

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波形その10

機材(FTS)の不具合を修正していましたが直らず、、、
「この回路ではダメだな」という結論に達し、別の回路で新規に作り直し、フゥー。
中身だけ入れ替えましたので外見は変わっていません。
結果は下図のような良好?な波形になりました。
5D+ST-E2に580EXと遅延回路(発光信号を拾うタイプ)+SB−28

上側 遅延回路+SB−28
下側 ST-E2+580EX
ST−E2の信号からストロボ光まで記録。
t_WS000019.jpg


下の4枚は、最後のストロボ光だけを並べて比較。
上側の左右はFP発光、   左SB−28 フル発光 右SB−28 1/64
下側の左右はNonFP発光 左SB−28 1/64 右SB−28 フル発光
(貼り付け順を間違えていますので見にくいと思いますが・・・)

FP発光でSB−28フル発光は580EXとタイミングが合っていますが、SB−281/64発光はタイミングが合っていません。
その差は僅か・・・「0.146ms」
SB−28は光量を絞ると発光が遅くなっていますネ。
FP発光はNonFP発光より5ms早く発光信号を出して、580EXをFP発光させていますが、、、フル発光で合って光量絞ると合わないのは何故?

下側のNonFPは光量に関係なくタイミングが合っているようです。

t_WS000021.jpg

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波形その9

機材の不具合(改良中)でステレオ波形がうまく記録出来ないので、スレーブ直結で記録してみました。
グラフそれぞれ
上側が、遅延回路接続ストロボ(SB−28)の発光波形(右端だけに出ている)
下側が、ST-E2+580EXの信号と発光波形

上 FPなし 光量1/64 1/200秒(5Dでの上限)
中 FP発光 光量1/64 1/250秒
下 FP発光 光量FULL 1/250秒

FP無しとFP発光とでは、発光信号の長さが違う(グラフにある赤い縦線の所)
やはりFP発光が5ms位早く発光信号が出ています、またグラフではFP発光は遅延回路接続ストロボにシンクロしている様に見えますが、画像上ではシンクロしていません(光量1/64)
目で見たところでは、遅延回路接続ストロボの方がごく僅かに遅れます。
フル発光は閃光時間が長いので画像上でもシンクロしています。
SB−28だけののテストなので、後ほど別のストロボでやってみます。

追記:
他のストロボでのテストも同じ結果になりました。
遅いのを早くするのはね、、、無理。

t_WS000020.jpg
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波形その8

遅延を終わらせて発光信号をスレーブでシンクロさせるテストをニコンSU−800でもやって見ました。
SU−800はABグループとABCグループに設定できますが、下の波形を見ると規則性のある波形のようです。
波形の矢印の間で遅延を終了してスレーブに発光信号を拾わせるのですが、ABとABCとの差は僅か3msしかありません。
ポテンションメーター精密ダイヤルでヒト目盛違うとシンクロ不可でした。

D200+SU−800 レンズ VR18−200
ストロボ SB−28

光量の大小に関係なく1/250までシンクロしますが、1/250以上は全くシンクロしません。
1/250以上のSSを使用しない方は、この方法で2グループ3グループに関係なく使えます、たぶん。
SB−800との混在テストは行っていません。

上 グループAB、下 グループABC

t_WS000018-1.jpg

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波形その7

1/1の「波形その6」でST-E2の最発光信号を遅延回路で拾えたと書きましたが、今日ストロボを使ったシンクロテストをやって見ました。

5D+ST-E2      レンズ コンタックス25mm(マニュアルフォーカス)
モード  マニュアル(M) 
ストロボ ニコン SB−28
遅延回路(発光信号直前まで遅延しスレーブで発光信号を拾う)
スレーブは1個で出来るようになりました。

1)ST-E2  FP発光  オフ 
  
  Fullから1/64まで  1/200までシンクロ(5DはX接点1/200まで)

  カメラ側の制約のためにFP発光オフが1/200までしかテスト出来ていません。

2)ST-E2  FP発光  オン

  1/64〜1/2まで   1/160 までシンクロ
  FUll             1/8000までシンクロ

FP発光オンは若干早めに発光するようで閃光時間の短い少量発光ではシンクロしません。
今までFP発光オンのみでテストしていたので、5msの違いは驚き。

FP発光オンオフでカメラ側の動作が変わますが、ストロボの組み合わせでは使えるかも。

追伸:
FPオン発光の時にFPオフ発光より5ms早く発光信号が出ているのは、FP発光でストロボが
12〜16msの間連続発光しているのに合わせる為かな?

t_WS000016-1.jpg

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